2018年5月1日火曜日

交通違反のチケットを受け取ったら、罰金を払う前に出来ること

罰金払いたくな〜い!





迂闊でしたー!  娘にちょっと届け物があったから、彼女のカレッジまで行って駐車場に車をとめたんです。  物を渡してすぐ帰るつもりでいたから、さっと車から降りて鍵をしたまではよかったけど、駐車料金を払うのを忘れて長話をしてしまったんです。

20分以上も経ってから車に戻ったら、あちゃー、黄色い封筒がワイパーに挟まっていたー!  チケットでした。  駐車違反の。

罰金は$36!  駐車場の料金で$3払っていたらそれで済んだのに、12倍の金額になってしまった!  駐車場のパトロールしている人、真面目過ぎですよ。  大目に見てくれてもいいじゃないか〜。

娘の大学は、つい最近白人でない生徒ばかりにJ-walk(横断歩道でないところを渡ること)のチケットを切ったと言って、特定の人種を狙っている、”racial profiling” なんて文句を言われて、結局そのチケットを取り消したんです。

私もアジア人だから、racial profilingされたんだ!なんて悪い冗談言ってみたけど、誰も同情してくれません。  あららー、でおしまい。  悔し過ぎます。

実はお恥ずかしいけど、チケットを受け取ったのは初めてではありません。

初めてのチケットは駐車違反(でもこれは無実の罪)でした。  一旦停止を止まらなかったと言われて捕まったこともあります。  

車線を変えようとした時に、隣のレーンの車が死角に入っていて見えなくて、コツンとぶつかってしまったことがあったんです。  警察を呼ばれてお巡りさんがパトカーで来たんだけど、あまりの傷の小ささに笑われて、その時はなんのお咎めもなしだったんです。  

人の車にぶつかってもチケットなしで、一旦停止の止まり方が十分じゃないとか言ってチケット切るとはどういうこと?   なんだかよくわかりません。



これが今回受け取ってしまったチケットの裏側です。  表にはライセンスプレートの番号とか、車種、なんの違反をしたかなんかが書いてあります。  もちろん罰金の金額と期限も書いてあります。  

真ん中にAPPEALSと書いてあるのが見えますね。  そうなんです。  チケットをもらっても、アピール出来るんですよ。  アピールというのは、こんなチケットを受け取るのはおかしいよ!とか、違反をしてしまったのには訳があるんです!とか、文句/お願いをすることです。  

その方法はチケットを切った警察の管轄自治体によって違います。  

交通違反をすると、記録に残ってしまって、自動車の保険の評価も下がり、保険料が上がる可能性があります。  でもチケットを取り消してもらったら、記録が残らなくなります。  チケットを受け取ってしまったら、一体次は何をしたらいいのか。  私が受け取ったチケットによると、3つの選択肢がありました。  続き↓をご覧ください。


素直に罰金を全額払う



負け組は素直に罰金を払うしかありません。  もう潔く自分の非を認めてお金を払う。  一旦払うと決めたら、期日前にちゃんと払わないといけませんよ。  期日を過ぎると罰金に超過料金が課せられて、どんどん金額が増えて行きますからね。  

私が初めてチケットを切られてしまったときは、本当に無実の罪でした。  もうかれこれ20年近く前のことで、まだメーターはコインを入れる旧式のものでした。  25¢コインを何枚も最長時間分入れて、時間切れになる前に車に戻ったのに、駐車違反だって言われたんです。  メーターのすぐ真ん前にとまっていたのに!  昔だからスマホなんかないから、写真をとってこの時間にはまだ時間切れではありませんでした、なんて証明できなくて、泣く泣く罰金を払いました。


コート(裁判所)に行ってアピールする



英語で不服をきちんと伝えられる人には、この方法がいいと思います。  

私はコートには行ったことはないけれど、行ってジャッジにお願いして、チケットを取り消してもらった人を何人か知っています。

ただこの方法は、コートに指定された日時に出廷しないといけません。  地元で交通違反を犯したのであれば、コートは遠くないですが、もし自分の住むところから離れたところで違反をしたら、わざわざ出廷するのが不可能な場合もあるので、その時にはこの方法は使えません。


ジャッジ宛に手紙を書く 



これは私が一旦停止できちんと止まらなかったと言ってチケットを受け取った時にやったことです。  警察官の女の人が、わざわざ私に、コートに不服を申し立てたら罰金を払わなくていいよ、ここにどうしたらいいか書いてあるから、なんてチケットを切りながら教えてくれたんです。  

私はコートに行く時間がなかったから、手紙を書くことにしました。  チケットをもらった場所は通勤路で、一時停止は十分承知している。  いつもきちんと止まっている。  どうして警察官の人にはきちんと止まったところが見えなかったのかわからない。  なんて、長々と書いて送りました。  

2、3週間して違反の件は免除する、罰金は払わなくていい、という手紙が来たんですが、なんと$125のチケットを免除するけど、手数料として$122払わないといけないというんです!  記録には残らなかったけど、私が得したのはたったの$3!  

この方法はお勧めしません。  それだったら素直に全額払っていた方がよかったですよ。 


***


飲酒運転の場合は、アメリカのどの州でも厳しいですから、上のようにチケットを免除なんてことはありません。

運転免許を取られて、留置所に入れられたり、初めてでなければ刑務所に入れられる場合もあります。  かなりの額の罰金も取られます。  アルコール中毒の治療をさせられたり、クラスを取らされることもあります。  また、車に装置を付けられて、何マイルか運転するたびに息を吹いてアルコールが入っていないことを証明する方法もあるそうです。  

何れにしても、飲酒運転は自分だけでなく他の人も危険に晒す行為ですから、飲んだら乗るな、乗るなら飲むな、ですね。



***


おまわりさんは、いつどこで見てるかわかりませんよー。  交通違反には気をつけましょうね!


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