スロスのシンプルダイアリー

2018年6月22日金曜日

海外旅行中に災害に遭った時のために備えておくべきこと





このところ日本では大阪でとても大きな地震があったし、他の地域でも地震が頻発しているそうで、地震はいつ来るか分からないからとても怖いですね。

私はシアトルに来てから二度ほど体に感じる地震を体験しました。  初めての地震はもう20年以上も前のことですが、日本からアメリカに来たばかりのことで、きっと震度3くらいの揺れだったと思うけど、何を大騒ぎしているんだろうと思ったものでした。  2回目の地震は2001年2月28日のニスクアリー地震(Nisqually Earthquake)で、シアトルから少し南の地域が震源のスラブ内地震という種類の地震でした。  マグニチュードは6.8でした。

我が家は下の階の半分が斜面の地面に埋まっているような造りだったせいか、上の階にいましたが、それほど大きい揺れは感じませんでした。  それでもシアトル市内の至る所でレンガの壁が崩れたり、煙突が崩れたりしました。  有名なスターバックスのビルの外壁にも、ひびが入ってしまいました。  

ちょうどその時、私の家族が日本から遊びに来ていて、偶然地震の前日に、レンガが崩れて来たパイオニアスクエアという古い建物の多い地域に行ったところでした。  

地震に限らないですが、海外旅行中にも予想できない災害が起こることがあります。  幸い2001年の地震は、我が家の周りではそれほどひどい被害はなく、日本から来た家族も私たちと一緒だったので、途方にくれることはありませんでしたが、ツアーなどに参加しないで個人で旅行をしていて災害にあった場合は、どうしていいかわからないことが多いと思います。  

大きな災害の場合、地元に住んでいる人たちも避難をしなければならなかったりして、旅行者を助ける余裕があるとは限りません。  そういう時に、孤立しないように、万が一の時にはどうしたらいいのか、ある程度調べておいて準備しておくことが必要だと思います。


災害の時期は避けて旅行する


地震に限ってはいつどこで起こるか、長期に予想するのは不可能ですが、ハリケーンや竜巻き(トルネード/tornado )、山火事や大雪は季節が大体決まっているから、その時期を避けて旅行することは出来ます。

ただ残念ながら、ハリケーンや山火事は夏に多いので、旅行者が増える時期でもあります。  

シアトルがあるアメリカ北西部は、ハリケーンや竜巻きはありません。  でも夏から秋の初めの頃までは山火事が多く、冬になると雨が続いて嵐が来ることもあります。

ある年の冬に、これまた私の家族が日本から遊びに来ていた時に、大量の雨が何日も降り続け地盤が緩んでいて、その後嵐になってあちこちで大きな木が何本も倒れたことがありました。  そのために街中の至る所で停電になり、復旧までに時間がかかりました。  我が家は1日半で元に戻りましたが、1週間近く電気がない所もありました。  

海外旅行は普通かなり前から予約するので、天候が良くないから日にちを変えよう、ということが簡単に出来ません。  ですから、旅行する地域の年間の天気の様子などを前もって知っておくことが重要です。



日本大使館、領事館の連絡先を控えておく



海外で何かあった時に頼れるのは在外日本国大使館や領事館です。

外務省のウェブサイトに、在外公館リストというものが出ています。  国の名前をクリックすると、その国にある大使館や領事館など日本政府の機関が出ているので、旅行中はメモしたものを携帯しておいた方がいいと思います。

それから、政府広報オンラインというサイトには、海外旅行の事前の安全対策とトラブルの際に在外公館がお手伝いできること、という役に立つ情報が出ています。

これは災害の時だけでなく、海外で事件に巻き込まれたり、
盗難に遭った、病気や怪我でなどで治療が必要になったときなど、予期せぬ事態に助けてもらう方法が書かれています。  



旅行先の学校や病院などをチェック



何かの時に在外公館に助けてもらうことは出来ますが、災害に遭った時に、のんびり大使館に電話をする暇がない場合もあります。  地震や洪水などがあった場合、すぐに避難をしなければいけません。  

大抵何処かへ避難するとなると、学校の体育館など、公共の大きな建物が使われることが多いです。  

旅行先の地域の学校の住所や大体の場所を把握しておくことは大切です。  Googleなどで簡単に調べられます。


トラベロコなどで地元の情報を得ておく



トラベロコというサービスを知っていますか? 

海外に住む地域のロコと呼ばれる登録されている人たちが、旅行者と交渉して、ガイドをしたりするサービスですが、無料で特定の地域のロコ達に質問をする事もできます。

何か旅行先のことで前もって知っておきたい事がある場合、トラベロコで質問をすると地元住民の目から見た情報を得ることができるので便利だと思います。   


インターネット、スマホに頼りすぎないこと



最近はなんでもインターネットで調べればわかるし、スマホがあれば記録もしておけるから、紙にメモすることが少なくなったように思います。  でも災害時にはインターネットが使えないこともあるし、停電になって電話の充電もできなくなる可能性があるから、本当に必要な時に困らないように、必要な情報は前もって紙に書いて、パスポートなどの重要なものと一緒に携帯しておくことをお勧めします。



キャッシュ(現金)は全部使わないで!



外国のお金なんて、残ったらまた両替しないといけないんだから、全部使い果たしちゃった方がいいよね!と思う人も多いと思います。  でも帰りの空港に着くまでは、全部使い果たさない方がいいですよ。

もちろん空港でコーヒーの一杯でも飲みたくなったら、そんな少しの金額にクレジットカードを使って手数料を取られたくはないですよね。  だから現金は少しくらいは持っていないと。  

でもそれだけではありません。

災害があると停電になる可能性がとても高いです。  停電になったらカードでの支払いは出来なくなってしまうから、お店で何か買うことは出来なくなってしまいます。  何かのサービスをお願いするときも、現金じゃなくちゃダメ!という事もあり得るので、現金をまるっきり使い果たしてしまうのは危険です。

たくさん残しておく必要はないと思いますが、現地のお店で一食分くらいの食べ物を買えるくらいは、どこか別のところに取っておいたらいいと思います。  


***


どこにいても備えあれば憂いなしです。  旅行前にちゃんと準備しておいて、あとは思い切り旅行を楽しみましょう!








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2018年6月20日水曜日

ハーフの赤ちゃんと蒙古斑の関係





日本人の赤ちゃんは、お尻に青い蒙古斑がありますね。  

蒙古斑というのは、英語ではMongolian MarkとかMongolian blue spotなどと言われますが、1885年にドイツ人医師のエルヴィン・フォン・ベルツ(Elwin Baelz)によって名前をつけられました。  彼はドイツから東京大学に招かれ、内科学を教えていました。  ベルツは日本人の赤ちゃんのお尻の青い事を黄色人種の特徴と捉え、蒙古斑として提唱しました。 

メラニン色素が真皮の中に溜まっていて、その色素が見えるのが蒙古斑です。  普通4歳くらいまでには見えなくなります。  稀にお尻や背中だけでなく、四肢や肩の方にも色素があり、大きくなっても色が消えない場合もあります。  
実際には黄色人種(モンゴロイド)でない赤ちゃんにも蒙古斑は現れます。  日本人は頻度が高く、ほぼ100%近くの幼児に蒙古斑が見られるようです。  ウィキディアによると、モンゴル人は95%、その他の東アジア人は80%に蒙古斑があると書いてあります。  アメリカのネイティブ・アメリカン(アメリカインディアン)やエスキモーも同じような高い数値で蒙古斑が見られます。  

蒙古斑は黄色人種だけでなく、黒人やヒスパニック系の幼児にもありますが、もともと皮膚の色が濃いので、見た目にはわからないようです。  

黒人の幼児で80%程度、ヒスパニック系は40から50%、インド・ヨーロッパ系ではほとんどなくて、1から10%程度です。 



白人とのハーフの赤ちゃんには蒙古斑はあるの?



私の娘は父親が白人の混血です。  彼女が生まれた時、とても興味があったのがお尻の蒙古斑。  私は100%日本人なので、しっかり蒙古斑はあったはずですが、彼女のお尻には何にも青い部分はありませんでした。  

肌の色そのものは、どちらかといえば白い方だったけど、日本人だって色白の赤ちゃんは大勢いますよね。  私の身内にも色の白い人はいるし、特別白人ぽいところはなかったように思います。  ただ髪は新品の1セント・コインのような赤っぽいブロンドで、目はブルーとグレーを混ぜたような、日本の赤ちゃんには見えない色でした。

まだ娘が3、4ヶ月の時に、何人も日本人のお母さんに知り合いました。  お相手が日本人の人もいたし、白人の人もいました。  親が両方日本人の赤ちゃんは、みんな蒙古斑がありました。  でもお父さんが白人のハーフの子たちは、蒙古斑がある子もいたし、ない子もいました。  

どういう子に蒙古斑がなかったかは、はっきり覚えていませんが、一人のハーフでも蒙古斑があった男の子は、日本人にしても少し肌の色が濃い方でした。  彼には妹がいますが、彼女が生まれたときは蒙古斑がありませんでした。  妹の方はお兄ちゃんに比べると色白でしたが、それが関係しているのかどうかはわかりません。  ただ同じ親から生まれて来ても、肌の色も見た目も全然違うので、面白いなあと思いました。  うちは一人っ子なので比べることができません。  



虐待だと思われたら大変ですよ!



私は子供が生まれる前から蒙古斑については興味があったので、夫には蒙古斑の事を話してありました。  彼はそんなものがあるのかどうか全く知識がありませんでした。  娘のお尻には蒙古斑がなかったから、実物を見せてあげることが出来ませんでしたけど、ずっと半信半疑でした。  

医療を学ぶ人たちは、もちろん蒙古斑の知識はあるはずで、産婦人科のドクターや看護師がそんなものは聞いたこともない!なんて言ったらおかしいですが、一般の人には見たことも聞いたこともない人が大勢いるようです。  特に白人ばかりの場所/国に住んでいたら、そういうことは話題に出ることもないと思います。

日本でも親や他の大人による幼児・児童の虐待が問題になっているようですが、アメリカでは医師や看護師、保育所や学校の職員が、体にあざや傷がないかチェックをすることがあります。  もし説明のつかないあざや傷があった場合、虐待の可能性があるとみなされて通報されてしまいます。

アメリカではお尻を叩く(スパンク)だけでも虐待だという人もいますから、お尻に青い色があったら、虐待のせいであざが出来たと勘違いされる可能性もあります。  

子供の世話をする人や、蒙古斑について知識のない親戚や友人などには、あらかじめ説明しておく必要があります。  



***


日本語には、大人になっても一人前の行動が出来ない人を尻の青い奴とか青二才などと呼びことがありますね。  これはいつまでたっても蒙古斑がなくならないということで、いつまでたっても子供っぽいという意味です。  

アメリカは白人が多いから、お尻が青いという意味の青二才のような言葉はありませんが、同じような事を意味する言葉としては、グリーン(green)を使います。  熟していない緑色の実、という事でしょうか?  He is still green. というような使い方をします。  面白いですね。



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2018年6月18日月曜日

3週間でスマホ依存症は治るのでしょうか?





いきなり質問ですが、あなたはスマホを持っていますか?

総務省の平成28年通信利用動向調査の結果によると、日本人の個人では56.8%、世帯にすると71.8%の人がスマートフォンを持っているそうです。  

アメリカでは、ピューリサーチセンター (Pew Research Centerという調査企業がスマートフォンの所有率について調査した結果を、モバイルファクトシート(Mobile Fact Sheet)で発表しています。

それによると、アメリカ国民の95%がなんらかの携帯電話機器を所有していて、2018年2月の段階では、その内の77%の人がスマートフォンを所有しているそうです。

男女比はほぼ同じ数字ですが、年齢別に見てみると、18歳から29歳のグループでは、100%の人が携帯電話を所有していて、その中94%がスマートフォンとなっています。  年齢が上がるに従って、所有率は低くなります。  65歳以上は携帯電話の所有は85%で、スマホは46%の人しか使っていません。  スマホは若い人の半数以下です。    

また、学歴や年収が高いほどスマホを持っている率は高く、都市部と地方の田舎では、都市部の方がスマホを持つ人の割合が、20%近く高くなっています。

私の家族は三人で、大学生の娘と夫と私の夫婦で、全員スマートフォンを使っています。  娘が一番先にスマホを使い始めたのは、彼女が高校生の時でした。  私はその後すぐに古い型からスマホに変えて、夫は3年くらい前にスマホを使い始めました。  

4、5年前はまだ携帯電話さえあれば、スマホでなくても問題なかったように思いますが、いまは誰でもスマホを持っていることを学校やビジネス、病院などが前提として話をするので、スマホがない生活は不便なことが多いです。  

100%の18歳以上、20代の若者が携帯電話を持っていることからも分かると思いますが、彼らにとってはスマホがない生活はただ不便なだけでなく、なくては生活が出来ないくらいになっているのが実情のようです。

この夏私の娘が、ある夏のトレーニングキャンプに参加して、3週間電話もWi-Fiもない山奥で生活することになったので、今までスマホ依存症になっていた彼女がどうなるのか、興味があってこの記事を書くことにしました。  

アメリカのデータと娘の周りで実際にあることなどをもとに、次の内容でスマホ依存症について書きますので、どうぞご覧ください。


  • スマホ使用の実態(数値で表示)
  • ガラ携からスマホへ、使う内容の変化の記録
  • 若者とスマホの関係
  • スマホを使う時間/回数を減らすために出来ること


スマホ使用の実態



スタティスタ(Statista)というサイトに、スマートフォンの依存症と思われる人たちの行動を数字で表したデータが出ていました。

これによると、アメリカでスマートフォンを所有する人たちが、平均で1日に47回は電話をチェックするということです。  起きている時間を16時間として、1時間に3回はチェックしているということになります。  

85%の人たちは、友達や家族と話をしている間にスマホを使うことがあると答えています。  これはきっと食事中も含まれると思われます。

80%の人が、朝起きてすぐ、または就寝前に電話をチェックするそうです。  そのうち35%の人は、起きてすぐ5分以内、または寝る前の5分以内に電話をチェックしています。  

47%のスマホ保持者が、なんらかの形でスマートフォンの使用回数を減らす試みをしたことがあると答えています。  

その内成功したと答えた人は、試みた人の全体の30%しかいませんでした。  



ガラ携からスマホへ、使用目的の変化 



我が家で携帯電話を使い始めたのは、10年くらい前のことです。  当時はプリペイドカード式の電話を使っていて、一回の通話に$1かかりました。  $1で何分も話せたのでよかったのですが、一通話$1と決まっていたので、間違えてかけたり、相手が留守番電話にしていても、必ず$1取られてしまって、気軽にかけられるようなものではありませんでした。

日本では携帯電話ごとにEメールアドレスがあって、アメリカのコンピューターからメールを送っても、相手の携帯で受け取れましたが、アメリカではそういうことは出来ませんでした。  

テキストメッセージと言って、携帯電話を使ってそのままメッセージを送りましたが、初めの頃はテキストの文字数が決まっていたり、アルファベットでしかタイプ出来ないようになっていました。  

娘が中学生から高校生になった頃、アップルのiPhoneがティーンエイジャーの間でもかなり普及してきました。  その頃から会社によっては電話をかけ放題とか、テキストメッセージを何度でも送れるというサービスを提供するようになり、友達からどんどん電話でなく、テキストメッセージが届くようになり始めました。  これが大体5、6年くらい前のことです。  

テキストメッセージに反対だった私たちは、娘の電話は依然としてプリペイドの旧式の電話にして、彼女にはiPod Touchだけ使わせていました。  これだとWi-Fiがあれば、iPhoneからのメッセージは繋がったので、彼女が家でWi-Fiを使う時にのみテキストメッセージでやりとりが出来るようにしてありました。  

私たち親の方にラッキーだったのは、Facebookが出てきた頃、まだ娘は小学生で、年齢的にアカウントを持てなかったこと、またスマートフォンを持たせていなかったこと、プリペイド式だったので、携帯電話そのものを使うのを制限できたことです。  このために我が家では、他のティーンエイジャーに比べて、携帯電話を使う時間は少なく抑えることが出来ていました。

その後だんだんと携帯電話の会社の競争が激しくなり、安い値段で通話時間やインターネットのデータ量が多いサービスを受けられるようになりました。  また電話自体もスマートフォンの種類が増えて、安く買えるようなったので、家族全員iPhoneを使うようになって今に至っています。

私はもっぱら電話、テキスト、メールのチェックなどに使っています。  アプリはそれほど使っていません。  

娘の方はというと、生活全てがスマホの中に入っているように、いろんなアプリを使って、コミュニケーションの手段としてのアプリだけでもかなりの数があります。



若者とスマホの関係



アメリカのティーンエイジャーで、私の知っている限り(かなり大勢います)でスマホを使っていない人は、今の所会ったことがありません。  

1日のうちで47回スマホをチェックするというデータは、ティーンエイジャーには当てはまらないのではないかと思います。  もうスマホから手が離れていない時はないのではないかと思うくらい、誰でもスマホの画面にしょっちゅう目をやっています。  

アメリカのティーンエイジャーの間でよく使われているアプリは、Facebook、Instagram、Snapchatなどです。  日本ほどLINEは普及していません。  全てのアプリでアカウントを持っている人もいれば、いくつかだけ使う人もいて、写真を共有するとか、メッセージを送る時に、用途に応じて使い分けているようです。

何かのメッセージを送った時に、相手がそれを受け取って読んだかどうかがわかるようになっていることが多いので、すぐに返事を送ったり、反応を示さないと、心配したり、腹を立てたりする人がいるようで、スマホのアプリを通じて繋がっている友達が多ければ多いほど、常にスマホをチェックするようになってしまうのが現実のようです。  



スマホ依存症から抜け出す方法



スタティスタのデータに、スマホの使用時間/回数を制限するために行った手段とそのパーセンテージが出ていました。

下が試した人の数が多い順に書かれた方法です。

  1. スマホを手の届かないところにしまう。  38%
  2. お知らせ音を消してしまう。  32%
  3. 一人の時は、スマホを触らないように、バッグやポケットの中にしまう。  27%
  4. アプリを削除してしまう。  26%
  5. 夜電話を切ってしまう。  26%   

この他にも、子供やティーンエイジャーのいる家庭では、Wi-Fiをある時間になったら切ってしまう、食事中はスマホをテーブルから離したところにおく、などの家族で約束事を決める方法もあります。 



***


アルコール依存症から抜け出したい人が、お酒を飲む人から距離を置いておつきあいをするのが難しいように、スマホ依存症は知らず知らずに依存症になっている人が多すぎて、一人だけ抜け出すのはとても難しいのが現実です。

仲間がみんな一斉に、夜10時になったらテキストを送るのはやめよう!と申し合わせれば、スマホをチェックする必要も無くなって、簡単な事ですが、そんな事をしたくない人ばかりだから、もしかしたら私がチェックしていない間に何かメッセージが入っていたらどうしよう、と思って落ち着かなくなってしまうのです。  

娘と私は同じ家にいても、Facebookで面白いビデオを見つけたりした時にお互いに送りあって笑ったりしていたし、大学に行っている間も毎日何かしらのメッセージでやりとりしていました。  今回娘がキャンプで留守にしている間、依存症ではないと思っていた私でさえ、彼女がまるっきり電話もWi-Fiも使えないところにいる事は初めての体験なので、どうなってしまうかわかりません。

彼女は3週間したら帰ってきますが、多分禁断症状が出て、戻った途端にスマホ三昧になるのではないかなあと思います。

私の方は、これを機会にスマホの使い方を見直して、もう少し他のことに集中できるようにしていきたいと思います。  




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